再生手順

家具の再生ご依頼を頂いてから再生完了までの流れを並べてみました。

  1. 再生のはじまり

    再生のはじまり
  2. 何十年のほこりを洗い流す

    何十年のほこりを洗い流す
  3. 解体

    解体
  4. カット補強組み立て

    カット補強組み立て
  5. 研磨

    研磨
  6. 下色付け

    下色付け
  7. 金具仕上げ

    金具仕上げ
  8. 完成

    完成

家具再生前、再生後

実際に家具を再生するとどの様にリフォームされるのかをビフォーアフター交えて表してみました。

  1. before

  2. after

大阪在住の方からのご依頼でひいおばあ様の嫁入り総桐箪笥二段重ね、 全体にお色をダークブラウンにしたいとのご希望でしたので全体に削り研磨をし天然塗料で仕上げ、既存の真鍮金具はひたすら磨きあげ、 新たにすみ金具、にらみ金具等を追加いたしました。
  1. before

  2. after

前ケヤキ江戸帳場箪笥、全体にひどい痛みとほこり、汚れがありましたので高圧洗浄し乾燥、補強、削り研磨をし天然塗料でツートン仕上げにいたしました、 金具は独自の鉄黒仕上げにいたしました。
  1. before

  2. after

鎌田稼堂作ケヤキ煎茶卓、天板の漆が画像どうり相当痛みが有りましたのでカニ、ささの葉はのこし、削り研磨し天然塗料で仕上げました。
  1. before

  2. after

明治期の岩谷堂箪笥、全体組み付けに関しては補強し天板、側板、後板は相当汚れ痛みが有りましたので、削り研磨をして天然塗料を塗布いたしました、 前ケヤキ漆板は長年の紫外線により劣化してタオルで拭くと茶色く付着する状態でしたので、天然塗料で押え艶をよみがえらせました。