柿渋工房 - テーマは天然塗料 -

柿渋工房とは、時代家具、木材、板材、等に天然塗料を匠に塗付仕上げする工房です。
(天然塗料の塗装屋)

  • 天然塗料を使い時代箪笥、木製品のリフォーム、再生、修理。
  • 天然塗料を匠に使いわけ木製品、家具類の製作。
  • 家の新築、リフォーム時の床板、壁板他木部、天然塗装仕上げ。
  • 新木材、古木材類の天然塗装仕上げ。(アンティークビンテージ仕上げ)

最近、自然素材を原料にした天然塗料が注目されています。
有害物質を発散するとされている化学塗料に比べて、天然塗料は害が少なく体にも、環境にもやさしく安心、安全な塗料です。

天然塗料ってなに?

石油系合成塗料でなく、自然の素材を原料にしています、だからホルムアルデヒド、シックハウス症候群など極めて影響が少なく、安心、安全な塗料です。有毒ガスの発生もなく、地球温暖化など環境に対して負荷が少ないとされています。

天然塗料の種類(一般的に知られているもの)

亜麻仁油、桐油、荏胡麻油、くるみ油、菜種油、ヒマシ油、柿渋、漆、
カルナバロウ、ライスロウ、蜜蝋、木蝋

柿渋ってなに? なぜ柿渋なの?

青柿を粉砕し長期熟成、発酵させた物。
柿渋の主成分は高分子のタンニンです、柿渋は昔から木、布、紙等の染料や補強剤、防腐剤、防水剤、 血圧降下剤、やけど、しもやけ、二日酔い防止、毒蛇等の蛋白毒の中和やお酒の清澄剤として利用されてきました。
最近の科学の進歩で柿タンニンの様々なパワーが解明されるとともに化学物質から天然素材志向という流れで柿渋の多方面への活用が注目されています。
柿渋は何百年という歴史をもつ塗料で人体に無害ということは証明されている塗料です。さらに、柿渋にはホルムアルデヒド等の化学物質を吸着する働きや抗菌作用があります。

柿渋工房店長 品地 秀治

当工房では各種自然天然塗料を中心に、木製品、時代家具等の再生リフォームを行っております。
なお時代家具を再生するにあたって、80年、100年前の顔をした品々が
「いい味だしてるね」って言われる仕上げを心がけております。